わきがの手術には二つの方法が【わきが治療】

わきがの手術は、においの原因になる汗を出すアポクリン腺(せん)を取るのが手術の目的です。

わきがの手術には二種類あります。

一つは、剪除(せんじょ)法です。わき毛が生えている部分の中央を一ヵ所6〜7cmほど切開して、皮膚をはがして引っ繰り返し、目で見ながらアポクリン腺をはさみで切り取る方法です。

手術には一時間ほどかかります。目で見ながら手術をしますので、アポクリン腺の取り残しがありません。確実な手術ですが、切開した跡が残ります。


もう一つは吸引法です。わき毛が生えている部分の両端を、それぞれ5〜7mmほど切開します。そして、カニューラという器具を挿入してアポクリン腺がある皮下組織をかき取りながら吸引する方法です。
手術時間は30分程度で、切開の跡はほとんど残らないのですが、目で見ながらの手術ではありませんので、アポクリン腺を取り残すこともあります。

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